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あの頃の僕は・・・

こんばんわ~、のん子です!

皆さん、「絶対にこれだけは!」と大切にしている写真ってありますか?

私は、離婚した時に家から写真を持って来ていないので、手元には数枚の写真しかありません。

持ってきたのは、フォトスタンドに飾ってある数枚の写真

私の若い頃は今のように、デジタルカメラというものがない時代。

小学生の頃はカラー写真もあまり普及していなくて、白黒写真が全盛時代。

カメラも2台もって、1台には白黒フィルム、もう1台はカラーフィルムを入れて撮る写真によって変えていたりして!

だって、カラー写真って、1枚70円くらいしたんですよ。

それに比べて、白黒写真だと10円とか12円とか

フィルムの12枚撮りから36枚撮りと何種類もあるんですが、枚数が多いと写真を撮った後の現像代と焼付け代が高いので、12枚撮りにしたりしていました。

今のデジタルカメラのようにバチバチと取れるものではありませんから、1枚の写真を撮るにも、すごく慎重に撮ります。

36枚撮りのフィルムを入れたときなんて、1年以上前のフィルムがまだカメラに入ったままで、現像していつの写真かわからない事もしばしばあったりします。

私が、中学に入学した頃から、カラー写真が普及し出し、プリントの値段も安くなりました。

私が大事にしている1枚の写真がこれです。

SH3E0006.jpg

スキャナーも家に置いてきたままなので、携帯電話で撮影したのですが、やはり汚いですね。

昭和57年に撮った大阪で有名な、「住吉大社」の「たいこ橋」での写真です。

娘が2歳、そして息子が生まれて数ヶ月の頃でしょうか。



自分の性への違和感を抱えたままで、結婚して子供が出来れば、父親としての、そして夫として自覚が出来ると思っていました。

あの頃は、きっとそうならばければならないと・・・

ちょうどこの頃に家庭用ビデオが普及しだし、私も子供のビデオを撮っておいてやろうと購入します。

この頃のビデオは、カメラと本体が別れていて、バッテリーも1本1キロ以上あり、それも2時間も使えないので2本、3本と持って出かけます。

録画用のビデオ・テープも2時間用で1本2000円、予備のバッテリーも1本で1万円以上します


どこへ行くのにも、ビデオの機械だけで、荷物がいっぱいになります。

ダビングして編集するのに、本体装置を2台、今まで撮った写真のフィルムからビデオにするための機械をかったりして、ビデオに80万円以上つぎ込んだり・・・

そんな高かったビデオも今や、3万円いや、2万円程度でハイビジョンで撮影できるデジタルカメラが売られている時代。

どんどん値段が安くなり、いつの間にか、そういった機械にも興味を示さなくなりました。

私が妻と結婚したエピソードですが・・・

えっ、「聞きたくない」て!

ブログだから、無理やり書けるんです~

独身の頃、当時流行っていた、アマチュア無線のクラブに入っていて、クラブの会員が私に、「JF3○○○さんの家の近所で、YLさん(ヤング・レディーの略で独身女性の事、決してOLとは言わないで下さいね、無線の世界ではオールド・レディーの意味ですから、ちなみに結婚された女性はXYLとかXさんとか呼びます)が無線の免許を取ったので、開局申請やアンテナの設置、無線機の選定や取り扱いを教えてあげて欲しい」と頼まれたのが縁です。

近所の事もあったので、彼女の家にに行き、二人で日本橋の電気街へ行きます。

今のような、パソコンや携帯電話が主体ではなく、この時の日本橋はアマチュア無線が流行っていた時代だけあって、多くの店にアマチュア無線関係の品物が売られていました。

無線機を購入し、アンテナが無ければ電波を飛ばすことが出来ませんから、アンテナも購入します。

そのアンテナを家の屋根に固定しないといけません。

電波はアンテナが高性能であればあるほど、そして高く上げればあげるほど良く飛んでいきますし、受信もできます。

なんとか、設置も終わり彼女も電波を発射することが出来ます。

アマチュア無線は、電波を飛ばして交信するのに携帯電話のように料金が発生することがありません。

いくら話しをしてもタダです。

彼女を含めて、クラブの会員達と毎晩のように交信をして楽しみます。

いつの間にか、彼女と毎晩、夜中の2時過ぎまで二人で交信をしたり

毎日、お弁当を作って私の勤務先に届けてくれるのです。

彼女は1つ年上の栄養士、お弁当に引かれたと言うわけではないのですが、

「この人なら自分を変える事ができるのでは?」

そう思って結婚して二人の子供に恵まれました。

この時は、「この素晴らしい妻と可愛い2人の子供を幸せにしてあげよう」そう誓っていたのに!

自分の不安定な気持ちを趣味のアマチュア無線や自動車での家族そろってのドライブで気を紛らわしていた。

でも、いつも間にかアマチュア無線も止め、子供も大きくなって、ポッカリと心の中に何か穴が開いたような気持ち。

二人の子供が成人を迎え、これから先の自分の存在に不安を感じ出します。

「これで自分が満足しているのか?」

今まで妻にも隠していた、「もう一人の私」が、暴走して暴れ出します。

もう、制御不能でコントロールが効きません。

そして、気が付くと、今の私がここに存在します。

決して嫌いで妻と別れたんじゃあない!

妻のような素敵な女性になりたい!

そんな、素敵な妻や、子供たちを自分の意地を貫くために別れてしまった

「これで、良かったんや!これで・・・」

そう、いい聞かす毎日。

自分で言い聞かせているつもりでも、この写真を見ると、涙が溢れてくるのです。

本当に、御免ね!、だらしない父親で・・・・・


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やっと、女になれました。
いい女になるのだから・・・・・・

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