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戸籍の性別変更で年金の計算がややこしい?

おはようございます~、のんびりのん子です!

昨日の「副乳」、自分の胸やお腹を見て、今まで「イボ」と思っていたのが「副乳」っだった!って方、居られませんでしたか?

一度、確認して見るのも良いことだとおもいます。

今日は、私の年金の話なのですが・・・

年金の支給は、65才から受給申請(あくまでも申請しないと受給されない)の資格を得るのですが、私らの年齢の場合、年金受給の移行措置として男性の場合は62才、女性は60才から年金の内、特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)部分のみ支給され65才で老齢基礎年金が加算され満額支給になります。

私らのように、性同一性障害の特例法の適用により性別変更された方には、年金の受給について2点ほど変更しないといけない部分があるみたいです。

一つ目は、年金受給開始日です。
男女の性別により受給開始日が違うので戸籍上の性別が変わった場合、その変更後の性別で受給が開始されます。
私の場合は男から女に変更したので62才が60才に繰り上がります。

2つ目は、保険料の計算です。
今でこそ、男女で厚生年金の保険料が変わるということはありませんが、私らが勤めた頃は同じ標準月額報酬でも、それにかかる厚生年金保険料は男女で違っていたのです。
女性の方が男性に比べてずっと安かったのです。
これも、一度で変更すると女性の保険料が従来に比べて一気に高くなってしまうので数年かけて男性と同じ保険料になるように上げていきました。
受給される金額は保険料にかかわりなく、男女同じ金額です。
現在は、男女同じ保険料率なので、特に性別が変わっても徴収される保険料には影響しないと思うのですが・・・

今年の6月頃、「ねんきん定期便」という封筒が社会保険庁から届きました。
これには、今までの厚生年金や国民年金の納付状況、金額、勤め先などが書かれております。
そして、肝心な「老齢年金の見込み額」が書いてあるのですが???

届いた書類には、全ての金額の欄に「***********」で埋め尽くしてあるのです。
私の場合、性別が変更された事ともう一つ、ややこしい部分があるのです。
それは、「年金分割制度」を申請している事です。

年金は基本的には保険料を納めた者に受給されます。
ご主人が会社勤めで奥さんが専業主婦の場合、ご主人は厚生年金で奥さんは厚生年金の方から国民保険の保険料を納めています。
通算で25年間、保険料を納めるとご夫婦それぞれ、受給開始日から年金の受給資格が得られます。

ご主人が生きている間は、ご主人の年金はご本人に支給されますが、亡くなりますと、年金の一部を残された奥様に「遺族年金」として奥様の存命中受給されることになります。

一時期、「熟年離婚」という言葉が流行りましたが、子供から手が離れ、お互いに自分の人生を歩んで生きたいと会社を定年になってから離婚をするという事が目立つようになりました。

ご主人の年金と言っても、夫婦で生活していますので、奥様はこのご主人の年金で夫婦の生活をやりくりしていきます。
ところが、この時期に離婚をすると、年金はご主人に受給され奥様には当然、1円の入ってきません。
まして、別れたご主人が亡くなっても奥様には何の権利もないので、遺族年金がもらえません。

特に女性の方が男性より長生きすると言われています。
別れた奥様に出来るだけ経済的な不都合が起こらないようにと「年金分割制度」という制度ができました。
それは、婚姻期間が20年以上経過した夫婦が離婚した場合に、ご主人の受給年金額の一部を別れた奥様に支給されるという方法で、最高は50%でした。
例えば、ご主人の年金が年間288万円(月額にして24万円)で分割割合が50%ならその半分の額である月額12万円を奥様に支給されるということになります。
そして、この分割制度を適用すると、たとえ元ご主人が亡くなられても、元奥様が存命中はずっとこの年金を受けることができます。
当然、ご主人が受け取る年金は、その分減額されてしまいます。

私も、婚姻生活を30年続けた後、離婚しました。
その時にこの「年金分割制度」の申請をしているので私が受け取る年金額は本来の額の半分になります。

「年金定期便」に金額が記載されていないので、社会保険庁に電話を入れたのです。
すると、「性別が間違って計算されていたので管轄の年金事務所に行って下さい」との返事

そうなんですよ~

私らの若い時は男性と女性とでは支払う年金保険料が違っていたのです。
現在の性別が女性で保険料の徴収額を男性の高い金額で保険料を納めていたことになるのです。
年金事務所に性別の変更手続きに行った時に、係官が「あくまでも、受給時の性別が基本になります」と言っていたので、遡って保険料の訂正は無いと思うのですが、年金分割もしているし性別も変わっているし・・・
年金事務所の方、きっと「ややこしい人やわ!」と嘆いているはずです。

ほんま、ややこしいですわ~

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