初めてのユーチューブ
2017.01.13(Fri)
こんちにわ!のんびりのん子です。
以前にもお話ししたことがあるかと思うんですが、今の趣味は洋裁です。
MTFの大半の方って、女性よりも背丈や体格が良いので服選びにとっても苦労しますよね。
何といって肩幅や腕の長さが違います。
胸囲も大きいし!!!
各言う私も、ユニクロなどで服を買う場合は大抵、XLサイズです。
トップスはXLでも、逆にボトムはお尻が小さいのでⅯサイズになってしまう。
困ったもんです・・・
そのため、若い頃から針と糸を持ってチマチマとお直ししていました。
そして10数年前に一念発起してミシンを購入し、その世界にはまってしまいました。
挙句のはてにはロックミシンまで購入する始末です。
当時、図書館で色々な洋裁の本を借りてきては読み漁り独学で洋裁に関する知識と技術を学ぼうとしました。
縁があって、数年前に職業訓練で洋服のリフォームの学校に半年ほど通い、一応「お金のもらえる」技術を得ることが出来ました。
家庭用ミシンだと縫い目が汚いのと縫製能力が低いので新たに職業用ミシンを購入して(学校で工業用ミシンを使っているために、慣れるために直線専用ミシンが欲しかったのも購入の原因です)ストレスのないミシン生活を送っています。
さらに、ロックミシンも新たに購入し、挙句の果てには裾上げ専用の「ルイスミシン」も揃える無茶ぶりです。
確かに、裾上げの際の「まつり縫い」
手でチマチマとする方が、丈夫に出来るのですが、何といっても時間がかかりすぎるんです。
和裁士さんのように手縫いの技術の有るかたなら、それこそ早く仕上げることができるのですが私なんて時間のかかるかかる・・・
ボタンホールも手縫いで仕上げるなんて1個所で10分近く掛かってしまったりしています。
そんな時は、文明の利器です、
そう、ミシンで一発仕上げです。
そこそこ良いミシンだとボタンホールも専用機まで及びませんが既製品レベルに近い状態で仕上げることが出来ます。
何といっても時間が早いですね。
1個所、数十秒で出来てしまいます。
よく母から洋服のリフォームを頼まれます。
母が3~40年前に穿いていたスカートをワンピースやジャンパースカートにリフォームするのです。
場合によってはプリーツスカートの縫い目をほどいて(解くだけで5時間以上も掛かるときがあります)、生地が足りないと継ぎ足して・・・
お母さん 「これは、丈をこのくらいにして頂戴!」
「今度は、袖丈はこの辺にして!」
「首の形はこの辺まで狭くして頂戴!」とか
母が若い頃に、高島屋や大丸で気に入って購入したお気に入りの服や仕立ててもらった服をもう一度、形を変えて喜んで着てもらえるなら、趣味と実績で通ったリフォームの技術が生かせる!と私自身が喜んでいる次第です。
そこでタイトルに戻って
亡くなった大切な方の忘れ形見で飼い犬(パピヨン、7歳)を私が引き続いて飼っています。
以前から、この愛犬の服を作ったりしていたのですが、市販の服の形では物足りないし
折角作るのだから!!!と
人間の服を作るとの同じようにきちんと採寸して愛犬にピッタリの服を何着と作りました。
私、大阪の人間ですから服の柄と言えば?
やはり、トラや豹、シマウマ・キリンなどの猛獣のような柄が定番のように
わんちゃんにもこの柄の生地で沢山作ってあげています。
挙句の果てには、マスクまで作ったりして。
ついに昨日、その動画をユーチューブに投稿してみました。
関西では毎年3月頃に、「日本橋ストリートフェスタ」というコスプレの方が「電気の町日本橋」の堺筋を通行止めをして皆さんが集まって写真と撮るという一大イベントがあるのです。
昨年のこのイベントに私のワンちゃんも初デビューさせて頂きました。
その時の記念にちょっとだけ録画しましたのでご紹介させて頂きます。

動画の編集の仕方なんて全くわからないんです!
一度、スマホに撮った画像をそのままの状態でユーチューブにアップロードして再度開いてみるとなんか編集画面みたいになってしまって・・・
音楽なども後から入れれるようでユーチューブで使える無料の音楽があったので編集しなおすと新しく別の名前で(コピーと付加)残されていました。
最近よくユーチューブの動画を拝見しているのですが、皆さん動画編集、すごく上手ですね。
今では小学校でもパソコンの授業があるんですか?
私らの年代では考えられないことです。
図書館で動画の編集の本を借りてきて私も「60過ぎの手習い」で勉強しようと思います。
スマホも昨年やっと購入しました。
そして初めてスマホで撮影した動画がこの動画です。
これからボチボチと動画も撮って行こうかと考えています。
思い出、少しづつですが、増やして行きます。
それでは又ね・・・
以前にもお話ししたことがあるかと思うんですが、今の趣味は洋裁です。
MTFの大半の方って、女性よりも背丈や体格が良いので服選びにとっても苦労しますよね。
何といって肩幅や腕の長さが違います。
胸囲も大きいし!!!
各言う私も、ユニクロなどで服を買う場合は大抵、XLサイズです。
トップスはXLでも、逆にボトムはお尻が小さいのでⅯサイズになってしまう。
困ったもんです・・・
そのため、若い頃から針と糸を持ってチマチマとお直ししていました。
そして10数年前に一念発起してミシンを購入し、その世界にはまってしまいました。
挙句のはてにはロックミシンまで購入する始末です。
当時、図書館で色々な洋裁の本を借りてきては読み漁り独学で洋裁に関する知識と技術を学ぼうとしました。
縁があって、数年前に職業訓練で洋服のリフォームの学校に半年ほど通い、一応「お金のもらえる」技術を得ることが出来ました。
家庭用ミシンだと縫い目が汚いのと縫製能力が低いので新たに職業用ミシンを購入して(学校で工業用ミシンを使っているために、慣れるために直線専用ミシンが欲しかったのも購入の原因です)ストレスのないミシン生活を送っています。
さらに、ロックミシンも新たに購入し、挙句の果てには裾上げ専用の「ルイスミシン」も揃える無茶ぶりです。
確かに、裾上げの際の「まつり縫い」
手でチマチマとする方が、丈夫に出来るのですが、何といっても時間がかかりすぎるんです。
和裁士さんのように手縫いの技術の有るかたなら、それこそ早く仕上げることができるのですが私なんて時間のかかるかかる・・・
ボタンホールも手縫いで仕上げるなんて1個所で10分近く掛かってしまったりしています。
そんな時は、文明の利器です、
そう、ミシンで一発仕上げです。
そこそこ良いミシンだとボタンホールも専用機まで及びませんが既製品レベルに近い状態で仕上げることが出来ます。
何といっても時間が早いですね。
1個所、数十秒で出来てしまいます。
よく母から洋服のリフォームを頼まれます。
母が3~40年前に穿いていたスカートをワンピースやジャンパースカートにリフォームするのです。
場合によってはプリーツスカートの縫い目をほどいて(解くだけで5時間以上も掛かるときがあります)、生地が足りないと継ぎ足して・・・
お母さん 「これは、丈をこのくらいにして頂戴!」
「今度は、袖丈はこの辺にして!」
「首の形はこの辺まで狭くして頂戴!」とか
母が若い頃に、高島屋や大丸で気に入って購入したお気に入りの服や仕立ててもらった服をもう一度、形を変えて喜んで着てもらえるなら、趣味と実績で通ったリフォームの技術が生かせる!と私自身が喜んでいる次第です。
そこでタイトルに戻って
亡くなった大切な方の忘れ形見で飼い犬(パピヨン、7歳)を私が引き続いて飼っています。
以前から、この愛犬の服を作ったりしていたのですが、市販の服の形では物足りないし
折角作るのだから!!!と
人間の服を作るとの同じようにきちんと採寸して愛犬にピッタリの服を何着と作りました。
私、大阪の人間ですから服の柄と言えば?
やはり、トラや豹、シマウマ・キリンなどの猛獣のような柄が定番のように
わんちゃんにもこの柄の生地で沢山作ってあげています。
挙句の果てには、マスクまで作ったりして。
ついに昨日、その動画をユーチューブに投稿してみました。
関西では毎年3月頃に、「日本橋ストリートフェスタ」というコスプレの方が「電気の町日本橋」の堺筋を通行止めをして皆さんが集まって写真と撮るという一大イベントがあるのです。
昨年のこのイベントに私のワンちゃんも初デビューさせて頂きました。
その時の記念にちょっとだけ録画しましたのでご紹介させて頂きます。

動画の編集の仕方なんて全くわからないんです!
一度、スマホに撮った画像をそのままの状態でユーチューブにアップロードして再度開いてみるとなんか編集画面みたいになってしまって・・・
音楽なども後から入れれるようでユーチューブで使える無料の音楽があったので編集しなおすと新しく別の名前で(コピーと付加)残されていました。
最近よくユーチューブの動画を拝見しているのですが、皆さん動画編集、すごく上手ですね。
今では小学校でもパソコンの授業があるんですか?
私らの年代では考えられないことです。
図書館で動画の編集の本を借りてきて私も「60過ぎの手習い」で勉強しようと思います。
スマホも昨年やっと購入しました。
そして初めてスマホで撮影した動画がこの動画です。
これからボチボチと動画も撮って行こうかと考えています。
思い出、少しづつですが、増やして行きます。
それでは又ね・・・
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